書きます!そろそろいっとこかってな具合に。
さて、こちらに生活が定まってから早二ヶ月ほど。
新生活にも慣れてきました。
仕事は、そないに大変ではないけどもど
やはり仕事は仕事って感じな毎日を送っている。
しかし、やはり、フルタイムで働いているのだから
もう少しお給料が欲しいトコではある。
手取りを時給にすると千円行っていないと思うと辛いとこだ。
月に5万でも貯金できたらいいほうであろう。
カナダにいたときは月に10万くらいは貯められていたからな…
この感じであれば、3年は続けることはできるだろう。
今の具合で行くと、一年で辞めることは考えづらい。
最低でももう一年は更新するような気がしてる。
林業の方はまぁよいとして、週に一度の製材所の方。
こちらの動きについてはかなり思うことありで
これから色々考えていかねばなぁ。
この三年間は貴重な機会だと思うので
日々学ぶこと、得るような生活を続けていきたい。
そのためには自分から動き出し、主張をしていかないとなぁと思う。
さて、仕事の方はまぁよしとして、プライベート。
多少、友達も増えてきて遊ぶ機会も多々ありでそれはよかった。
この地域も面白そうな動きをしている人もいたりする。
仕事以外の時間は何に物事を費やすのか。
文章、音楽、ものづくり
が自分にとっての三本柱のように思う。
文章、読書は理論的
音楽は直感的
ものづくりはプライベートと仕事を繋ぐもの
と今、パッと思った。
音楽と文章のバランスをうまいこと取っていきたいな。
両方大事なように思うけども、今はどっちかというと
文章の方に力を入れていきたいような気になっている。
それもある意味、この三年間のうちで
どこまでできるかみたいなとこはあるな。。。
んで、家さがしの方
空き家バンクに登録して3軒ほど見に行ってみたが
直感的にここは!と思えるような家とは程遠かった。
M地区にAさんが紹介してくれた家があり
そこは倉庫も付いていて、裏手が山になっているので
条件的に一番良く、ここならば住んでみたいと思えるような場所やった。
けどもまぁ、今住んでるアパートは職場まで
徒歩一分なので、そちらに住むとしたら、契約が切れたタイミング
なのかなぁ、、とそこはかとなく思う。
そんな訳で春には引っ越したいと思っていたけども住めば都な訳で
今の生活に大きな不満がある訳でないので、契約終了まで
アパート暮らしが続く可能性も大いにあるだろうなぁ…
しかし各種公共料金がそこそこするので
それらと距離を取れるような生活を将来どうにか始めたいと
やっぱり考えるのだけど、どうなっていくだろうか。
良い場所と土地が見付かっていけばよいのだけれど…
生活に不満があるわけではないけれど
常に付きまとう物足りなさはなんなのであろうか…
一人暮らしで寂しい思いをすることも多々ある。
しかしまぁ、こうして人生は続いていくしかないのだな
と、諦念に似た感情も生じてきている。
何か物事をどうにかしたいという気持ちが大きすぎても
辛くなってしまうし、かといって諦めてしまうのも
自分に簡単な楽な道を行くことを許してしまうような気もする。
それならばできるだけやってみる!という気持ちと共に
日々をこなしていくのが一番いいのかもしれないな。
日本海、山陰地方の冬は長く暗く寒くて厳しい。
12月前に引っ越してきて冬の真っ只中から始まった新生活。
この土地の辛いとこは冬場の天気の悪さであるとつくづく思った。
天気が曇りだと暗い上に気温が上がりきらない。
そうなると、寒く身体的に辛いと心まで切なくなってしまう。
そしてだいたい天気が悪いのでだいたい切ない日々!
みたいな状況が続いているよね…
とりま、この冬場を乗り越えてた先の生活に期待します。
来年の冬もこんな感じだったらなぁ…
ちょっとやりきれんかもなぁと早速来年のことを心配してしまう…
でもまぁ、カナダでもこんな感じだったし、否応なしに
一人でも人生を続けていかなければならないんだけども…
一生懸命生きているつもりだけども、特段いいこともあるわけでもなく
何かこう気持ち的になんか浮かび上がりきれない人生。
つーかそれが人生なのかもな。すぐに自己憐憫モードに入ってしまう。
去年の目標は就職することで、それを無事に達成して
新生活が始まったのだけど、このような具合ですわ!
季節労働生活を続けていた方が、金銭的にも私生活的にも
充実していたのかもしれない…と思ったりもするけども
それを続けている方が自分的に納得することは難しかったであろうな。
自分としてはベストな道を歩んでいると思われるが。
しかし、日々日々積み重ねていることも少なからずはあり
見えないくらいゆっくりとだけど、物事は進んでいるようには感じられる。
2022年になり早一ヶ月。
自分ももうすぐ32歳になるわけで。
段々とこの先の生活、未来も
そこはかとなく見通せるくらい、自分が出来上がってきた。
今年は一体どんな年になっていくだろうか。
去年は特にいいことなかったな。悪いこともなかったが。
悪いことがないってことがいいことなのかもしれないね。
今年も別にいいことはないのかもしれない。
ただ日々が続いていくだけである。
まぁ、もちろん面白そうな動きには積極的に関わっていきまっせ。
新生活が始まって初めての更新。
KTT、自分のアパートの部屋にて。
さて、こちらに生活が定まってから早二ヶ月ほど。
新生活にも慣れてきました。
仕事は、そないに大変ではないけどもど
やはり仕事は仕事って感じな毎日を送っている。
しかし、やはり、フルタイムで働いているのだから
もう少しお給料が欲しいトコではある。
手取りを時給にすると千円行っていないと思うと辛いとこだ。
月に5万でも貯金できたらいいほうであろう。
カナダにいたときは月に10万くらいは貯められていたからな…
この感じであれば、3年は続けることはできるだろう。
今の具合で行くと、一年で辞めることは考えづらい。
最低でももう一年は更新するような気がしてる。
林業の方はまぁよいとして、週に一度の製材所の方。
こちらの動きについてはかなり思うことありで
これから色々考えていかねばなぁ。
この三年間は貴重な機会だと思うので
日々学ぶこと、得るような生活を続けていきたい。
そのためには自分から動き出し、主張をしていかないとなぁと思う。
さて、仕事の方はまぁよしとして、プライベート。
多少、友達も増えてきて遊ぶ機会も多々ありでそれはよかった。
この地域も面白そうな動きをしている人もいたりする。
仕事以外の時間は何に物事を費やすのか。
文章、音楽、ものづくり
が自分にとっての三本柱のように思う。
文章、読書は理論的
音楽は直感的
ものづくりはプライベートと仕事を繋ぐもの
と今、パッと思った。
音楽と文章のバランスをうまいこと取っていきたいな。
両方大事なように思うけども、今はどっちかというと
文章の方に力を入れていきたいような気になっている。
それもある意味、この三年間のうちで
どこまでできるかみたいなとこはあるな。。。
んで、家さがしの方
空き家バンクに登録して3軒ほど見に行ってみたが
直感的にここは!と思えるような家とは程遠かった。
M地区にAさんが紹介してくれた家があり
そこは倉庫も付いていて、裏手が山になっているので
条件的に一番良く、ここならば住んでみたいと思えるような場所やった。
けどもまぁ、今住んでるアパートは職場まで
徒歩一分なので、そちらに住むとしたら、契約が切れたタイミング
なのかなぁ、、とそこはかとなく思う。
そんな訳で春には引っ越したいと思っていたけども住めば都な訳で
今の生活に大きな不満がある訳でないので、契約終了まで
アパート暮らしが続く可能性も大いにあるだろうなぁ…
しかし各種公共料金がそこそこするので
それらと距離を取れるような生活を将来どうにか始めたいと
やっぱり考えるのだけど、どうなっていくだろうか。
良い場所と土地が見付かっていけばよいのだけれど…
生活に不満があるわけではないけれど
常に付きまとう物足りなさはなんなのであろうか…
一人暮らしで寂しい思いをすることも多々ある。
しかしまぁ、こうして人生は続いていくしかないのだな
と、諦念に似た感情も生じてきている。
何か物事をどうにかしたいという気持ちが大きすぎても
辛くなってしまうし、かといって諦めてしまうのも
自分に簡単な楽な道を行くことを許してしまうような気もする。
それならばできるだけやってみる!という気持ちと共に
日々をこなしていくのが一番いいのかもしれないな。
日本海、山陰地方の冬は長く暗く寒くて厳しい。
12月前に引っ越してきて冬の真っ只中から始まった新生活。
この土地の辛いとこは冬場の天気の悪さであるとつくづく思った。
天気が曇りだと暗い上に気温が上がりきらない。
そうなると、寒く身体的に辛いと心まで切なくなってしまう。
そしてだいたい天気が悪いのでだいたい切ない日々!
みたいな状況が続いているよね…
とりま、この冬場を乗り越えてた先の生活に期待します。
来年の冬もこんな感じだったらなぁ…
ちょっとやりきれんかもなぁと早速来年のことを心配してしまう…
でもまぁ、カナダでもこんな感じだったし、否応なしに
一人でも人生を続けていかなければならないんだけども…
一生懸命生きているつもりだけども、特段いいこともあるわけでもなく
何かこう気持ち的になんか浮かび上がりきれない人生。
つーかそれが人生なのかもな。すぐに自己憐憫モードに入ってしまう。
去年の目標は就職することで、それを無事に達成して
新生活が始まったのだけど、このような具合ですわ!
季節労働生活を続けていた方が、金銭的にも私生活的にも
充実していたのかもしれない…と思ったりもするけども
それを続けている方が自分的に納得することは難しかったであろうな。
自分としてはベストな道を歩んでいると思われるが。
しかし、日々日々積み重ねていることも少なからずはあり
見えないくらいゆっくりとだけど、物事は進んでいるようには感じられる。
2022年になり早一ヶ月。
自分ももうすぐ32歳になるわけで。
段々とこの先の生活、未来も
そこはかとなく見通せるくらい、自分が出来上がってきた。
今年は一体どんな年になっていくだろうか。
去年は特にいいことなかったな。悪いこともなかったが。
悪いことがないってことがいいことなのかもしれないね。
今年も別にいいことはないのかもしれない。
ただ日々が続いていくだけである。
まぁ、もちろん面白そうな動きには積極的に関わっていきまっせ。
新生活が始まって初めての更新。
KTT、自分のアパートの部屋にて。