11月も半ばになった。ここでの生活も半分終わることになる。

ここに9ヶ月いると思うと長く感じるけれど、あと4ヶ月半と思うとどうにかなりそうだ。本を読もう。これからのことを考えよう。


先週の休みはいとこの結婚式のため長野に行ってきた。浜松から長野に行くには地理的な関係で東京を経由していった。金曜日の朝に高速バスで浜松から東京。すかさず新幹線で長野という塩梅だった。土曜日に挙式。その夜に東京へ戻り、日曜日の夕方浜松に戻る。という予定をこなした。日曜日は東京で少々時間がとれたので久々の再会をした。


今回のブログのタイトルは町田康の詩集「供花」の中から拝借した。日曜日の自身の気持ちと何か重なるとこがある。『切ないカーブ』というところに非常にグッときたのであった。曲がり切りたいものだ。



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ここからが本題で、更新しようと思ったのは以下のことを書き留めて置きたかった。


ロンドンで大麻に出会い、今に至るまで情報を収集し色々と知識が備わった。

するとどうだろう、禁止された理由は大麻の薬理成分のせいではなく、大麻が様々な資源になるからということも大きいようだ。

中山康直さんが言うとおり、現在は石油系社会が完璧に成立している。疑問を持つことが出来ないくらい生活に浸透しきっている。

やはりこれから未来のことを考えるとどこかで現在の社会様式から脱却しなければならない。大麻は再生可能なエネルギー資源として注目に値する。持続型の社会を形成する上で重要な作物の一つではないかと考える。


100のリストとは別に、現実的に実現可能かは置いといて、具体的な夢が出来た。

将来、世界のどこかで拡張プラウト主義を基調とし、その中で大麻を栽培作物として様々な用途に合わせ使用する循環型社会の見本作り、それを世間に提示したい。大麻が偏見なく、合理的な形で取り入れられている世界を見てみたい。それは繊維、衣類、紙、プラスチック、エネルギー、食用、医療、そして嗜好と用途は果てしなく広い。何故こんなにも有益な植物がこの世界に存在するのだろうと不思議に思う。この夢は遥かな理想だが、実現したらどんなに素敵なことだろうか。



2012/11/12