昨日、耐え難いことを伝えられた。
もうこのやりきれない、やるせない気持ち何回味わえばいいのだろう。
なんで俺にあんなことを言って来たのだろう。
理解出来ない。何回苦しめばいいのだろう…
どういうつもりだったのか、一番言うべきでないことを言われた気がする。あまりにもひどすぎるではないか…
そしてやりきれない気持ちでベットに入るのはあまりにも危ないので衝動的に夜景を撮りに行った。
風がなく、月も綺麗でいい夜だった。
シャッタースピードを長めに設定する。
シャッターが切れるまでの間、30秒、先程思いがこみ上げてくる。
もうダメだと気持ちが折れかけたところにシャッターが切れる。
撮れた画像を確認することで気が紛れる。それの繰り返しだった。
何度こみ上げたかわからない。気を抜くを嗚咽が漏れてしまうのだ。気持ち悪い声をたまに漏らしながら夜の街を徘徊していた。
川に降りたころ呼吸が激しくなり過呼吸になりそうだった。
3時過ぎに家に戻る。撮った写真を少し確認したあと、寝た。
眠るまでの時間が恐ろし過ぎたが幸い夜中だったこともあり眠気が訪れてくれた。
次の日の朝、目が覚めた。目が覚めてしまった。事態は好転することなんか当然なくて、やっぱり物憂い。クソったれ。
こんなときはどうすればいいんだよ。当然なにも出来なかった。Aphex TwinSelected Ambient Works Vol 2を聴きながらベットに潜っていた。しかし、世の中に参加している以上、社会の一員として自分のやるべきことを果たさなければならない。
こみ上げてくるものと戦いながら過ごした。過酷だ圧倒的に過酷だ。


このことを置いておいて最近の生活について書きたいと思う。
宿がオープンして明日で一週間が経つ。
名義変更などの引継ぎもほぼ終わった。
まだ2、3点不安なこともあるがかなりうまくいってると言っていいだろう。毎日ほぼ満室状態でお客さんとの仲もとてもいい。

毎日のほほんと生活している(昨日みたいなことがなければ)
これは夢が叶ったといってもいい。
日本で働いていたとき、毎日なにかに追われずに自分のペースでゆっくり生きていきたいと願ったものだ。
今まさにその生活が出来ている。
毎日目覚ましに起こされることはない。
嫌々やらされる仕事もない。
一日、少しの作業と掃除、洗濯そして夜飯を作れば一日の仕事はおしまいだ。 
ものすごく楽だ。料理も時間がたっぷりあるから楽しく出来る。

けど、このままではいけない。
まだまだやることが沢山ある。 
 
このゲストハウスの仕事は最低限の生活を支えるためにしている。
自分の時間を増やすためだ。
もちろんそれ以外にもかなり勉強になってることも多い。

こういった暮らしをするのは自分の才能に絶望したあとにするのだ。
今は始まったばかりで宿のことばかりだがこれから近いうちにもっと動きたいと思う。


それにしても嘆きたいよ。
流石に今回は我慢できずに悲しいよ。