さて、ブログ更新とやらといきますかい。


ゴアでの滞在期間は58日となった。

遊べる限り遊んだぁ~という感じか。や、遊びきれなかった部分もあるか。

残念だったのはポリスの影響でオールナイトのパーティーが少なかったこと。

折角遥々ゴアまで来たのに、それがやや気掛かりとなったまま終わった。

シーンに食い込んでいる大先輩が

「今年は炸裂しなかった。シャンティな年だった」

と言っていたのが印象に残っている。

まぁ、その年によって当たりハズレがあるのはしょうがない。

けれども、ゴアで遊ぶことを一通り覚えたのはよかった。

次に来たときはもっとうまい具合に遊べることでしょう。

この先の人生もまた何度か訪れることになるだろうし、訪れたいと思う。

まぁ、きっと来年は来ないと思うけれど。

正直に書くと、もうひとりでは来たくないのであった……

しかも、中々深い関係になるような友達も出来ず、部屋で一緒にチルしたりする機会も少なく、なんだかぼっちの時間も長かったなぁ。

ロンドンで遊んでいたときのように過ごしたかった。またはオースのレインボーリトリートのように……

折角美味しい料理をこしらえても1人だとなんだか虚しくなってしまうことも多々あった。


しかし、改めてやっぱりトランスが好きだ。

この先の人生もトランスミュージックと付き合っていくことになるのでしょう。

踊るだけではなく、DJも絶対にやりたいと思う。次来るときは必ずDJ出来るようにしていきたいな。
そのための経験も積んでいかねば。


ゴアでは色んな日本の人と会ったなぁ~。

やはしゴアに来るくらいの人は気合の入ったパーティーピーポーが多い。

日本代表、気合入っていた。よくDJブース前、スピーカー前で踊っていたので誇らしく思います。


ジャスティーナや、ジュノみたいな子には出会わなかったなぁ。。。





ゴアとさよならし、ハンピを経由して現在はバンガロールでスリランカ行きの飛行機を待っている。

ハンピは良いとこだったが、もう熱くて熱くて観光もそれほど気合を入れて回ろうという気になれないのであった。

男女関係なく、この人は!と思い、この先も関係が続いていきそうな出会いもハンピでサムに会ったくらい。


バンガロールも都会でイマイチつまらない。外に出歩いても、コルカタやデリーに比べても全然面白くない。その上、宿も高くて正直もう一泊ハンピにいればよかったとすら思う。

マジェスティックという地域に宿が密集しているのだが、他の旅行者とも全然会うことがない。

たまーに白人がちらと歩いているくらい。上にも書いた理由で他の旅人がいないことがよくわかった。


旅しているとき、いつも思うことなのだけど、節約しているつもりでもなんやかんやお金がどんどん出ていくばっかりで、なんとなしにこんなんでいいのかなぁと不安とまでもいかないが、やや焦りを感じることもある。


もうひとり旅は嫌だなーという思いを抱え続けている。先にも書いたばっかしやし、このことは前回インドに来た4年前にも書いた事柄だったが、まぁ、4年も経っても中々いいことがないんだな。

とはいえ、自分はこういう風にしか生きていけないのであった。

カップルで旅してる人らにいつも羨望の眼差しを向けてしまう。トホホ。



この旅中、ゴアで28歳になった。

普通に就職して生きている人らはもう何年か社会人経験を積んで、責任ある仕事を任されたり、中堅としてバリバリ活躍していたりするだろう。

けれど、自分はずっと社会の外側にいて、宙ぶらりんな状態が続いていて、こんなんでいいのかなぁと思うことも多々ある。

なんで、もっと目に見える形で何か結果を出したいという思いが強く、それが先行してメンタルに負担を掛けているきらいもある。良いことなのか悪いことなのか……
特にある人の影響がまだまだとても強く、あっちはアカデミックに順調に人生を歩み、仕事もし、アート紙で特集されるくらいで、さらには結婚をも済まし、海外に永住出来ることが決まった。
こう思ったとき、自分の人生と比べてみて、なんて順風満帆な人生を送ってるのだと思うと軽く、いや、結構飛びたくなってしまうのであった。


前よりフレッシュに旅を楽しむことが出来なくなってきたような気もするし、なんだか色々と考えてしまうモードに入りかけている。
旅も中々うまい具合にハマらないと辛いっすな〜。
まぁ、日本でやりたくないことをやらされる生活をするよりは、遥かにマシなのだろうが。
最悪なのは、その状況なんだろうな。もし自分がその状況にハマり込んでいたらと思うと恐ろしくて仕方がない。

7月2日にミャンマーへ行くことが決まった。その後の予定は、お金と相談次第になりそうだな。
自分に負け続けている訳にもいかないので、どうにかヴァイブスを高めて旅を続けていきたい。
といって、自分を叱咤激励し続けなきゃいけないさもしい人生を続けている。いや、これからも続く。
しかし、日々は待ってくれないものであり、なんやかんやと人生はその終わりの日がくるまでひたすらに流れ続けるのかぁ〜。

そうえば、カナダのワーホリビザが降りていた。順調に行けば9月に行くことになるだろう。
そこにワクワクと楽しみも見いだせるのだけど、きっとこのブログに書いたような心境が続くことも容易に予想出来る。

自分はあの日あの時から一言で言うと日陰者という言葉で表現するのが一番ぴったりしっくりになってしまったな……

インド バンガロール Sai Vishram Hotel、道路の喧騒が聞こえる中で。