書き初めるブログ。

いやぁ〜、しっかし暇だなぁ… 暇で暇で、持て余してます。
現在カナダVancouver生活。逆に言えば、次の動きが決まっているからこの状態になったとも言える。

さて、無事に綱を渡りきりまして、カナダに戻って来たわけですが
いつの間にやら色々と物事が決まっていた。
人の縁、繋がりというのは本当に不思議なものだなぁと思う。

このこのことは後に書くとして、時系列順に下山後の状況から書いてみることにしよう。

一応、カナダのワーキングホリデービザを持っているけれど、
前回にブログにも書いた通り、シティに住むのはなんか合ってないような気がしていて
バンクーバーに戻るのも、そんなに気乗りしない気分であった。
だがしかし、おめおめと日本に帰るのもなんかなぁという思いもある。
やっぱり、来年のことを考えるとね……

だから、インドに行ってしまいたいナ〜。なんて思ったりもしたよね。

そんな状態の中、もう何年も前に友人Aさんの紹介で一度だけ会ったことある方がイエローナイフに住んでいて連絡してみるとお仕事を紹介できるかもしれないという流れになった。

Anandaさんとも話したけれど、シティに住むよりそっちに行った方がいいだろうと。
そして自分でも、絶対的にそっちの方がこれからエキサイティングな展開になるだろうと直感した。
シティ、バンクーバーにてイチから生活を立てるよりも
遠いとこへ行って普通では味わえない暮らしを体験した方が貴重なワーキングホリデーになるだろう。

なんといっても、イエローナイフ、その未知なる場所に思いを馳せると好奇心、冒険心が踊りだし
次の一歩になる活力が湧いてくるのだった。

そして、バンクーバーに帰って来た次の日にチケットを手配して4日にあちらへ飛び立つことになった。

話は冒頭に戻るのであるが、イエローナイフの話をふってくれた方、私が思っていた人物と別の方だったのでした。どういうことかと言うとFBのアイコンなぞ見て、彼女のことをロンドンで会ったことある別の人と勘違いしていたのだ。
そしてスカイプするまで、そのことに気づかず、あちらの口から「Aさん」という単語が出るまで思い違いをしていたのだった。

こんなことがありながら、イエローナイフへ導かれたのでした。
そうえば、カナダにワーキングホリデーするって決めてから、カナダの北の方はどうなっているんだろうと思い、調べてみたときに出てきた地名だったので、存在は知っていた。さらにそのとき、こんなとこに住めたらすごいだろうなとも確かに思ったのであった。

それが今まさに実現しそうなのはすごいことだ。
転がる石のように、川に流れる落ち葉のように生きているとこんなこともあるのか。

それが決まってからは、カナダの街を周り、イエローナイフへの装備を揃えるべくショッピングに勤しんだ。

6年前にカリフォルニアへ行ったときも思ったけれど、本当にRPGのようですよ。
で、昨日装備が一通り揃い、4日まで暇でたまらんくなって、持て余しているのです。

そんな暮らしの中、あるフレーズが頭に浮かんだのだった。
毎日100点満点!
実際、カリフォルニアにいたときからそんな状態が持続しているのである。
なんとも幸運な人生になったのだと感謝の気持ちが溢れて止まらない。
自分が最悪な状況のとき、自分がこんな人生を歩んでいけるとは思わなかった。

もちろんさ、持て余して宙ぶらりんになるときはあるけど、嫌なことはないんだな。
やりたくないことをやらされていない、この感じと遠いとこにいる。
社会人の経験があってよく分かるのだが、日本の社会では「我慢、忍耐」という状態がデフォルトになっている。それが果たして健全なのだろうか。ここの根本を変えていくのがこれからのオルタナティブな社会のトレンドであると言えよう。

イエローナイフでのお仕事もランドスケープ的な
自分の興味のあるアウトドアでのことになるので楽しみだ。

個人的に書き残して置きたい気持ちがあり、そのことを考えるとこれから先長そうだなぁ……
と思うけど、なにはともあれ、新天地でしばらく頑張っていこう!
胸を張れるように歩いて行きたい。

はぁ〜!文章書いてなんかした気になれてよかったよかった。

町田康さんの最近のインタビューで「本よりも、文章を書いている自分の精神状態の方が重要」というようなことを仰っていて、とてもとても頭に残ったのでした。

カナダ、バンクーバー、アメリカンバックパッカーズより。